春を呼ぶ 深入山山焼きまつり

草原の山、深入山に火を放ち、一面を焼き払う祭。一面の炎は圧巻です。西中国山地国定公園深入山一帯の草地、約100haを焼く、大自然の織りなす炎と煙のショー。午前11時30分ごろから深入山ふもとにある「深入山グリーシャワー」で点火式があります。(※本年度より、お客様参加の点火体験は実施致しません)

詳 細

日時 平成29年4月2日(日)
場所 広島県安芸太田町松原「深入山グリーンシャワー広場」
※会場アクセス「中国自動車道戸河内ICから国道191号線を島根県益田方面へ約30分」
お問合わせ 0826-28-1800(安芸太田町観光協会)
タイムテーブル 10:00 オープニング・地元神楽団による神楽の上演
10:40 開会式 不消霊火(きえずのひ)の入場
11:30 深入山への点火(注:お客様参加の点火体験は実施致しません)
11:50 護摩法要
12:20 火渡り神事 ~今年1年の健康と安全、願い事を込めて体験しよう!~
12:40 「お楽しみ抽選券」と「いこいの村温泉割引券」プレゼント!
12:50 お楽しみ抽選会
13:20 地元神楽団による神楽の上演
14:00 「福餅まき大会」/三本締め(閉 会)
注意事項 ※天候によりプログラムの一部が変更になる場合もあります。
駐車場 あり
☆お食事 会場エリア内のお食事処「深入山えぐち」をご利用頂けます。
主催 安芸太田町観光協会
共催:真言宗御室派大本山大聖院、松原自治会  後援:安芸太田町
※ご注意 ①本イベントは町の指導のもと、町消防団様・地元自治会様の全面支援で厳重な安全管理を行っていますので、安心してご参加ください。
②お客様参加の点火体験は実施致しません。

深入山での山焼きの始まりについて

西中国山地国定公園内の標高1,153mの深入山は、山全体が柔らかな草原に覆われた美しい山である。この深入山、約100haの草原を焼き払う山焼きは、 1749年には山を焼いたという記録が残っており、古くはワラビ山や肥草山として利用するために行われ、近年においては放牧なども行われていた。生活様式 が変わった現代では、その様子が壮観なので芸北地方に春の到来を告げる観光行事として定着している。また、人と自然が250年以上の長きにわたり、関わり 共生する事によって草原の山として景観が保たれてきた深入山は、草原に行きる植物にとってはオアシスであり、今では珍しくなった数多くの山野草を観察 する事ができる。

弥山 不消霊火(きえずの火)

  • 弥山 不消霊火(きえずの火)
  • 「深入山山焼きまつり」に使用される火は、安芸の宮島・弥山の不消霊火です。この不消霊火は、弥山七不思議の一つで大同元年(806年)弘法大師が求聞持修法を営んだとき用いた火が現在も燃え続けていると伝えられているもので、不消霊火を管理しておられる真言宗御室派の大本山大聖院僧侶により行われます護摩法要の後の火渡り神事で火渡りをすると所願成就、無病息災の願いがかなうと言われています。

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